ホットスイッチングHSW(注1)方式2周波技術

従来の2周波技術と異なり、2台電源ではなく、1台の電源による2周波同時焼入れを可能にした 新しい2周波加熱技術です。

(注1) HSW(Hot Switching)技術とは、出力停止することなく、加熱中にも、周波数の切替えを可能にする技術です。

(特許出願中)

特徴

  • 発振中にms(1000分の1秒)の速さで周波数を切換して加熱が可能
  • 高周波と低周波の繰返し(高速時分割))加熱が可能(最小繰返し周期は50ms)
  • 高周波と低周波間の任意の等価周波数の設定による加熱が可能
  • 近接に設置したコイル間に相互干渉なく2箇所の同時焼入れが可能

応用

  • 異形部品の輪郭焼入れ(歯車、リングギア)
  • 異硬化層の焼入れ(中空ドライブシャフト、ラックバー)
  • 2コイルによる焼入れ(2箇所の同時焼入れ)

@歯車の輪郭焼入れ A異硬化層の焼入れパターン Bリングの内外面同時焼入れ
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